とうとうVMWare ESXiにWebクライアントが登場しました!しかも、公式に。

ESXi Embedded Host Client

その名も、ESXi Embedded Host Client
Embedded(組み込み)の名の通り、ホストに機能を組み込む形で利用します。
現在Fling(投げっぱなし)版とのことで、補償なしです。

結論

ESXi6.0u1クリーンインストール後の環境では、VM追加等ができませんでした。
現状は動かなそうです。。。

導入

以下の方法で導入しました。

1. ESXiのアップグレード(必要なら)

検証機のバージョンが5.5u1だったので、5.5u3へアップグレードしました。
HostClientは5.5u2以上対応らしいのですが、一応(5.5の)最新に。
新規インストールする人は6.0u1があるのでそれでいいと思います。

2. vibファイルのダウンロード&ホストへ転送

https://labs.vmware.com/flings/esxi-embedded-host-client にアクセスして、vibファイルをダウンロードしてきます。
scpなりでホストのわかりやすいところにおいておきます。

3. vibインストール

ホストにsshでログインし、以下のコマンドでインストールします。

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esxcli software vib install -v /path/to/esxui-000000.vib

これでインストールは完了です。https://hostip/ui/ にてアクセスできます。ホストの再起動は必要ありません。

外観

外観は、公式っぽい外観です。動作も軽いです。

Storage画面です。

Storage画面では、ファイルブラウザが利用できます。日本語対応です!

まとめ

これでWindows依存がなくなったので、個人ユーザー増えるんじゃないんですかね?